使用デッキについて【メイン】
第9回秋田CSで使用したセイクリッドです。
メイン40枚
3 セイクリッド・カウスト
2 セイクリッド・グレディ
3 セイクリッド・ソンブレス
3 セイクリッド・ポルクス
2 フォトン・スラッシャー
2 ライオウ
2 増殖するG
1 暗炎星-ユウシ
1 オネスト
1 大嵐
1 死者蘇生
1 増援
2 禁じられた聖槍
3 サイクロン
2 炎舞-「天キ」
2 強制脱出装置
2 聖なるバリア‐ミラーフォース
2 安全地帯
2 奈落の落とし穴
1 神の警告
1 神の宣告
エクストラ15枚
1 ガガガガンマン
1 輝光子パラディオス
1 武神帝‐ツクヨミ
1 深淵に潜む者
1 セイクリッド・オメガ
1 セイクリッド・ビーハイブ
1 No.16 色の支配者ショック・ルーラー
1 ラヴァルバル・チェイン
1 始祖の守護者ティラス
1 励輝士 ヴェルズビュート
2 セイクリッド・プレアデス
1 No.61 ヴォルカザウルス
1 セイクリッド・トレミスM7
1 迅雷の騎士ガイアドラグーン
サイド15枚
1 エフェクト・ヴェーラー
1 D.Dクロウ
1 ヴァンパイア・キラー
1 ブラック・ホール
1 精神操作
1 禁じられた聖槍
2 収縮
1 強制脱出装置
2 ソウルドレイン
2 ダイヤモンド・ダスト
1 転生の予言
1 砂塵の大竜巻
構築については「なんとなく」で採用する場合があるため突っ込みどころは多々あると思います。
グレディが2枚なのはG、ヴェーラーを撃たれやすく、初手で複数引きたくないと考えたためです。もちろん3枚でも問題ないためこのあたりは個人の感覚です。
フォトスラはエクシーズ要因としても使える他、下級ヴェルズの打点に勝っていることから単体で戦闘要員となってくれる点が優秀でるため2枚。自分のエクシーズが除去された後であれば場が空になることが多いため、条件は簡単に満たせます。
ユウシは意見が分かれますがレドックスを除去しつつ後続のカウストを手札に持って来れること、群雄割拠を撃たれエクシーズができない場合重宝しています。特に自分はメインGを採用しているため親征竜に即投げした場合途中で展開を止められることが多いです。ここで天キ1枚で返せる札として入れておきたいカードだと考えています。
Gは相手の展開抑止だけでなく、2枚揃えてエクシーズをするというデッキの特性上デッキを掘ることが非常に重要だと考えたため採用。たとえ1ドロー止まりでも自分のドローフェイズと合わせれば2枚分掘ることができたと捉えています。
魔法はほぼテンプレに近いため割愛します。
除去系の罠の採用理由としては
ミラフォ:複数交換が可能であり、征竜の牙王などの対策。特にプレアデス、ライオウがいる場合は親征竜が攻撃してくることが多く、自分のモンスターを守れることから激流葬よりも優先。
奈落:ミラフォ同様に自分のモンスターを守り親征竜を除去できる。
以前は安全地帯を3枚にしていましたが複数引いても守りたいモンスターがいなかったり相手にモンスターがおらず破壊効果が腐ったりということもあったため1枚リビデに変更。激流葬もオメガを立てること事態が少ないためさほど美味しくないことが多く抜きました。
罠については先日のカード王CSで優勝したフォレストさんの構築を参考にさせていただきました。